2011年10月02日

裁判を支援する会 趣旨文

2009年12月に起こった、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)による京都朝鮮第一初級学校に対して、これまで、京都・関西を中心に、全国的に抗議の声が挙げられ、行動が積み重ねられてきました。

朝鮮高級学校の無償化問題をめぐる情勢と同時に、京都地方裁判所では在特会による行動の違法性を問う刑事裁判が取り組まれています(※2011年4月21日第一審判決)。

一方で、この度、損害賠償請求と差別的発言の処罰を求める民事裁判を提訴することになりました。原告の学校法人京都朝鮮学園、代理人である弁護士とともに、幅広い世論によって、よりよい判決を勝ち取る必要があります。

また、数十年来、朝鮮学校が置かれた厳しい状況を打開し、日本社会に未だ根強い民族差別・排外主義を許さない市民・住民の輪をひろげていくことが求められています。これまで、地道な活動を方々とつながりながら、さらなるネットワークの拡大を目指して、裁判支援のための「会」を結成したいと考えます。

ぜひとも、みなさまのご協力とご参加をお願いする次第です。

(2010年9月記)

posted by こるむ at 00:00| 支援する会全般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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