2014年11月04日

第26回多田謡子反権力人権賞を受賞

「こるむ」が、第26回多田謡子反権力人権賞を受賞しましました。
http://tadayoko.net/

このような賞を、今回、初めて知ったのですが、京都の朝鮮学校裁判の意義が多くの人に広まっていければ、とてもありがたいです。また、まだまだ厳しい状況に置かれている朝鮮学校の存在を確固としたものにする社会運動が前進していく契機となればなお素晴らしいなと思います。

袴田巖さん、川内原発建設反対連絡協議会と一緒に受賞したことは、大変、光栄なことです。

何より、学校関係の皆様、弁護団、支援に集ってくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

受賞理由は、以下です。
http://tadayoko.net/kiroku/2014/2014jyusyou.html

● こるむ(在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会)

(朝鮮学校襲撃との闘い)
《受賞理由》
 今吹き荒れるヘイトスピーチの起点の一つが、「在日特権を許さない市民の会」らによって、2009年12月から翌年3月まで強行された旧京都朝鮮第一初級学校への襲撃です。保護者や教師らは刑事告訴。さらに心的物的被害への損害賠償と学校周辺での街宣禁止を求め京都地裁に提訴しました。
 「こるむ」はこの裁判の支援団体です。「ヘイトクライムのない社会を。民族教育権を保障しよう」を掲げ、保護者と教師ら学校関係者と弁護団、支援者たちを密接に繋ぎ、問題を社会に訴えてきました。
 2013年10月、京都地裁判は、学校周辺での街宣を禁じると同時に、差別街宣を人種差別と断じ、高額賠償を命じる判決を言い渡し、14年7月、大阪高裁は「在日朝鮮人の民族教育を行う社会環境」を法で守る利益とする史上初の判断を下しました。
 在日朝鮮人の民族教育権保障への一歩となる判決を導き出した法廷闘争を支えた「こるむ」に多田謡子反権力人権賞を贈ります。
posted by こるむ at 22:09| 支援する会全般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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